今日はベッテポンと国立で飲み。
ベッテポンのオススメ店である、もつ焼きのまっちゃんと鰻のうなちゃんは互いに繁盛店なので、開店時間の17時に合わせて国立に着き、店に向かう。
駅から店のある線路沿いを歩いて行くと、まっちゃんはまだ準備中。
ガードをくぐって反対側のうなちゃんに向かうと、

お。やってる。
運が良いことに空席もあり、さっそく中に入る。
店内は調理場をコの字に囲むカウンター席が10数席で、大将がパタパタ団扇を仰ぐとちょうど煙&灰が飛んで来る位置だ。(しまった…)
まずは瓶ビールで乾杯を済ませ、少しすると出てきたキャベツの浅漬けをかじりながら、鰻が焼き上がるのを待つ。

この店は席に着いたらあとは大将におまかせで、勝手に焼き上がった順に鰻各部位の串焼きが出てくる。
炭火でじっくりと焼く為、かなり時間がかかるのでその間を繋ぐ漬物は大事なつまみだ。

ビールはサッと飲み干し、おかわりはホッピー。
すると、空の4合瓶に焼酎が入れられ、ホッピーのソトと一緒に出される。
なんでもうなちゃんでは瓶に入った残りの焼酎でだいたい飲んだ杯数を計算して勘定するらしい。(どんぶり勘定ならぬ空き瓶勘定だ)
この特殊なシステム。。。今日は訪問経験があるベッテポンが居るからなんの違和感もなく飲んでるけど、独り初訪問だったら戸惑うと思います。
すでにいい感じで酒が回り始めたところで到着した始めのひと串はくりから焼き。

くりから、って言うと、倶利伽羅紋紋(くりからもんもん)を連想するが、倶利伽羅の紋紋(刺青)っていうのは巻きつく竜の絵であって、この串に巻きつけられた鰻が竜のようだからなんだろう。(俺にはトグロを巻いてるヘビに見えるけど)
これがまたふっくらとしていい焼き加減。
本当だったら、濃厚なタレを絡めて食べさせて欲しいところだけど、どうやら上品な薄味のようだ。
お次に到着したのはヒレ焼き。(なぜかここから2人で4本の提供になる?)

炭火で表面はパリッと焼き上げられ、脂がグッとノッた一品だけど、食べているとヒレの食感が最後まで残る。
これはホッピーというよりも日本酒で食べたほうがいい感じだろうな。
3番目に出てきたのは定番の肝焼き。

ベッテポンと飲んでいて話になったが、肝とは鰻のどこなんだろう?
この苦味が゛ハラワタ″って、感じだけど。(サンマの塩焼きで言うところのワタ≒内臓全般?)
ベッテポンはいち早くこの味を生かせる飲み物、燗酒にチェンジしていた。
一口もらって飲んでみたが、肝焼きと酒の相性がバツグンに良くて、本当に美味かった。
さて、そろそろ酔いも、満腹度も・・・と、いったところで最後に提供されたのは蒲焼串。
開店と同時にガンガン焼き上げられた蒲焼をひと串大にカットしての提供。

味付けはタレではなく、わさび醤油でさっぱりと。
これで一通りのコースが終了。
漬物類が2種に串焼きが2人で4種14本。
焼酎は4合瓶がそっくりなくなり、それに合わせてホッピーソトを5本程度、それと熱燗。
これでお会計は5500円。鰻屋で酔うまで飲んでこの価格。
なんだか、とってもどんぶり勘定で、しかも安い気がします。
おまかせコースが基本なので、部位によって好き嫌いがある人には厳しいかもしれないけど、大衆的な価格で鰻飲みができるいい店だ。

ちなみに、来月の盆明けから移転ということになり、今の位置から10歩ほどバックしたところで新生うなちゃんとして営業するらしい。(移転前の古いままの店で飲めてラッキー)
また国立に来ることがあれば、新しい店舗ものぞいてみたい。
どうもごちそうさま。
よろしければ投票お願いします↓
にほんブログ村
- 2009/07/31(金) 18:08:46|
- 酒場(国立市)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0