ここんところ雨降りが多くて出かける気も起きない状態だったが、目の前に提灯があるとついつい。。。

いやぁ、まだ六時前だったのに、ひどい混み様だ。

一人用のカウンターはパツパツ・・・且つ、酔っ払いが詰めてくれそうにも無いので、通り沿いで立ち飲むことにする。

とりあえずは生ビール(500円)でスタート。

さてさて、つまみは

ひなどり(塩)とつくね(たれ)を二本ずつ。

ふ~、これは美味い。
さすがに肉屋直営の焼鳥屋、オーソドックスな鶏肉である雛肉がいい味だ。
つくねだって、今どき80円で出してる店はほとんど無い。(たいがい、手間賃含めて150円は取ってる店が多い)
さてさて、酒をおかわりしよう。

二日酔いは抜けたものの、生(き)の焼酎に梅エキスじゃ強すぎる。
ここは焼酎(220円)+炭酸(100円)をもらって、梅ハイにしておこう。

いやぁ、焼鳥は一本80円、梅ハイは320円で2杯とれるんだから、本当に安いよな。

なんだか食欲も湧いてきたので、レバーとひなどりをタレ、ねぎ焼きを塩でもらう。

ん~、美味い。
タレ焼きを連発で食うと飽きがくることがあるけど、ここのはしつこくない濃厚さだ。
酒もすすんでしまいます。

焼酎、炭酸をおかわりしてしまったので枝豆(300円)も追加。(どーせなら始めに頼めば良かった)

タレがイイ感じなので焼鳥も

俺にしては珍しく串焼きを10本も食ってしまった。
酒は生ビールに焼酎、炭酸を3セット。
プラス枝豆で合計2560円。
安すぎだし、嬉しい店だね。
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- 2008/08/28(木) 18:56:01|
- 酒場(武蔵野市)
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