『福ちゃん』を出てマークシティ方面にのろのろ歩き、前から気になっていた焼鳥屋『森本』の前へ。

看板の『元祖つくね焼き』がとっても印象に残っていたのだ。

それに看板下方に書かれている、「ごはんものはありません」というフレーズ。

なんとも硬派で良さ気じゃないですか。
早速暖簾をくぐって店に入ると、カウンターの一席に通される。
さてさて、外が蒸し暑くてまた喉が渇いてしまったのでレモンサワーを、お?
グラスのサワーが630円ですかい?
グラスはサッポロの氷彩サワーのロゴ入り。
まぁ、いいか。と思い頼んでみると、グラスが氷彩なだけで普通にハイサワーで作ってます(汗)
だいぶオラオラな価格設定ですな。
串焼きもA,B,Cのコースがあって、各2000円台〜3000円台のレンジ。(串は大体が一本210円)
白レバーなんかは「時価」の表記だし、これは大衆焼鳥じゃなくて鶏料理屋だな。。。
それでも、カウンター約20席+4人掛けテーブル×2はほとんど満席。
こないだ店の前を通ったときも混んでたし、きっとそれなりの味なんだろうなぁ。
とりあえず、名物のつくねとレバーを2本(各1本210円)ずつ頼んでみる。
注文して少し経つと、「はい、つくねお待ちどうさまです!」と皿の上に乗せてくれる。

どれどれ、食べてみるか・・・(パクッ、ムシャムシャ・・・)
むぅ・・・これは・・・
うめぇ。
外側はしっかり焼きが入りながらも芯の部分が若干レアに仕上がっていて・・・
この香りは・・・まさか・・・?
そうか、柚子の皮が入っているのか!?
いや、見た目から黄色の粒が入ってるし、普通に解るけど。
でも本当に美味い。
お次はレバーが登場。

これまたプリップリの肝ですな。(はむっ)
あうあ、うまひなこれも・・・
しかも串の先っちょと2番目の具が違う?
先っちょについてたのはハツだな。
あとからメニューを眺めてみると、レバーは見当たらず『血肝』とあった。
焼鳥屋で串が一本200円台というのは高く感じるが、ここの串は値段相応の味を持っていると思う。
つくねも血肝も串が2本打ってあるので、ふるふるに柔らかい身でも崩れずにちょうどいい加減で火が通せるんだろう。
味はいいし、手際もいいんだが。。。
やっぱり酒が高いな。
酔っ払いを居座らせない為の策なんだろうか?
結局、レモンサワーを3杯、串は前述のつくねと血肝を食べて終了。
2730円のお会計。
酒が安かったら通いたい店なんだがな〜。
飲兵衛にはもったいない料金設定の店だ。(なんで席料を取らないのかナゾだ)
- 2008/06/27(金) 18:59:03|
- 酒場(渋谷区)
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