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バッカスの酒酔い日記 ~酒・ラーメン、そしてメタボへ~

池袋を中心に、大衆酒場、立ち飲み、もつ焼き、ラーメン、丼などなど…。そこら中で飲み食いをしております。メタボリックな酔っ払いの戯言を綴っております。

飲兵衛に愛される、街外れの繁盛店 『和琴』 蒲田

鳥万本店を出ると、ぐずぐずな天気も少し回復し、傘が要らない程度の小雨。

2軒目は候補を立てていないので、ぶらり歩いて気になった店に入ることにする。

蒲田の街並

鳥万本店から同じ西口側にあるアーケードやその周辺を見て回る。

蒲田の街並

そのまま、ふらーっと歩いていると、駅反対側に回れる?高架下。(後々地図で確認したら、同じ西口側を線路沿いに南下しただけであった)

蒲田の街並

せっかくだから行ってみるか。

ずんずん進んで行くと、あら?

蒲田の街並

ポツンと一軒だけ赤提灯がある。

和琴

あ。

和琴だ。

和琴

この店もDAITENさんが訪問していた店だ。

しかし、店の名前は覚えていても、どんな内容だったかが解らない。

知らない土地な上に何件も記事を読んでいるので、内容と店名がリンクしない。(DAITENさん、すみません)

○だったか?×だったか・・?

ま。

それは(←良し悪し)は自分で確かめればイイ。(そこまで甘えたら開拓系酒飲み失格だ)

ガラガラ~(って、するまでもなく、空いてるんだけどね。気分的に・・)

和琴

う!

凄~く馴染み客な感じのおじさん達がカウンターにびっしり座ってる。

店主らしき人物は黙々とカウンター向こうの厨房で作業をしている。(おもての看板に立ち食い・立ち飲みとあるが、完全に座席の店だな)

入れないから諦めっか・・と思ったら。

カウンター端に座っている人が、「ああ、いらっしゃいませ、奥のボックス席へどうぞどうぞ」

なんだこの人は?


だいぶ酔ってるけど?店の人なのかな?(それにしちゃ、酔ってる)

とりあえず奥の席に座ったものの、メニューが無い。

すると店主らしき人物が「○○さん、ねぇ、初めての人だから~・・」

アタマしか聞こえなかったが、馴染み客に対して、俺にメニューを渡してやってくれと伝えている模様。

すると先ほどの端の席の人が「いやぁすいません、メニューです」と渡してくれて、注文は紙に書いて渡す方式を説明してくれた。

和琴

こじんまりとした店内。

厨房は一人なのに、素晴らしい品数。

和琴

内容も酒のつまみに最適なものばっかり。

紙に書いたのは

・トマトサワー
・肉ダンゴ
・いわしタタキ

すると説明をしてくれた人が紙を厨房の店主らしき・・いや、もう店主ってことでいいや(間違いないだろう笑)に渡してくれた。

まずは客経由でギンギンに冷えたジョッキに入ったトマトサワー(300円)が回ってくる。(こういうのを見ると、どうしても赤羽の米山を思い出してしまう。最近行ってないな~)

和琴

さっそく、グビグビ・・・

お。トマトが濃い。酒が濃い。

いいね~!コレ!

鳥万を出てから少しばかり歩いての一杯目。

異様にテンションが上がる。

続いてつまみが到着。

「熱いから気をつけてね」といって出された肉ダンゴは・・

え??

和琴

レンジアップしたから下に受け皿が付いてるんだろうけど、量がおかしい。

10個入ってるんですわ。

そんでもって、コレ150円なんですけど(汗

チルドか冷凍の業務用のものだと思うけどさ・・サービスしすぎでないかね??

熱々の肉団子でトマトサワーを流し込んでいると、いわしタタキも到着。

和琴

鳥万で食べたあじはプリプリ、これに対していわしはトロりと脂が乗ったもの。

量もそこそこ入って、これが300円。

いや・・なんかおかしくないかね?大丈夫なのかな??この価格設定。

流れ着いて入った店でとても満足していたら、新しいお客が入ってくる。

すでに酒を煽っている二人組みの男性客。

空いているのは俺の座っているボックス席のみなので、当然のように対面で相席となる。

このお客が頼んだもの。

対面の客「肉ダンゴといわしタタキください!俺はこれが食いたかったんだ」

店主「ゴメン、どっちも売り切れ!」

・・っぷ。。。

思わず噴き出しそうになったが、なんとかこらえた。(俺が売切れさせてしまったのかと)

しかし、このお二方。

系統も違えばテンションも違う。

共に酔ってはいるんだけれども、片方はしゃきっとした飲兵衛、もう一方は元々なのかわからないが呂律が微妙になっていて、声が裏返ってしまっていて・・

まぁ、こちらはこちらのペースで飲もうということで、酒をホッピーにチェンジ。

和琴

焼酎はDAITENさんの記事にもあったように、アルマイト製の酒燗用の一合タンポに入って出てくる。

ホッピーは外が300円、中が250円

和琴においてはかなりの高級品に感じるが、焼酎の量は多いし、つまみは安い。

全体としては妥当な金額だと思う。

そんなことを思いながら飲んでいると、いつの間にか対面のお二方と仲良くなっていた。

酒場で見知らぬ人に話しかけたり、店員と話し込んだりというのはあまり好きではない行為だが、ココには誰もを仲良くさせる雰囲気がある。

酔っていながらも礼儀正しい方で、俺のような若輩にも丁寧な言葉で喋る。(呂律は微妙なんだけど笑)

そして、二人は元々知り合いではなく、前の店で偶然会話になり、仲良くなって和琴へ来たのだという。(びっくりするくらい打ち解けてたけどなぁ)

しかも、和琴は今日が始めての訪問だという。

蒲田の飲兵衛はどれだけ肝が据わっているんだろう?

この雰囲気の店にサクッと、知り合ったばかりの関係で入ろうというのが凄い(笑

俺はここぞとばかりに、呂律が全然回っていない人のほうに質問をした。

「蒲田に地元御用達の知る人ぞ知る店はないんですか?」と。

対面のお客「ありゅ(ある)よ、ありゅよ!実はしゃっき(さっき)しょこ(そこ)に行ってきたの。店の名前は○ん○じ・・~以下略~」

何度聞いても店名が聞き取れない(笑

和琴

少しして、酔いが浅いほうの人が帰ることになり、もう少しして俺もお会計。

席から見えるアラ汁(150円)の鍋が気になったがここは我慢した。

店主「えーっと、1300円ね」

おお・・やっぱり安い。

トマトサワーにホッピーセット(焼酎ガンガンで実質2杯)+つまみ2品=1300円

これは通っちゃうの解るわ~!

最後にどうしても気になったこと。

店に入った時から終始丁寧に接してくれた、カウンター端の酔っ払いの御仁

俺「ありがとうございました、店の人なんですか?」

丁寧な人「いえいえ、私は客ですよ~」

ぷぷ。。。

だっはっはっは(爆

すげー好きです、こういう店。

ここはまた来ようっと!

・・・・余談・・・・

そして、対面に座ったお客に聞いた店。

帰りに寄ろうと思ったけど、情報が無さ過ぎてわからない。(おれ自身も酔っ払いだし)

後々、家に帰ってから調べてみると、おそらくココだろうという店がわかった。

和琴と合わせて訪問したい店である。
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テーマ:大衆酒場 - ジャンル:グルメ

  1. 2010/05/07(金) 19:19:44|
  2. 酒場(品川区)
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プロフィール

バッカス

Author:バッカス
池袋に住み、池袋で働く自由人。あ、でも、最近は中央区あたりに出てくことも多いかも。とにかく酒と食が好きな廃人的男。
ホッピーや大衆酒場、ラーメンなどのメタボ食が大好きでございます。
趣味は酔っての記憶喪失と二日酔いです。

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