適度に飲んだところで、昼間に何度か振られているつけ麺専門店゛紅葉″に行ってみる。

けっこう人気店のようで、店内の椅子には待ちの客が6名ほど。

さっそく券売機で食券を購入しましょう。

どうやら、ここの店は麺にこだわりを持っているらしく、自家製で色々な種類を用意している。
ここは人気だという太麺にしておこう。
大盛りで500g、800円。
席に通されると、麺についての説明がいろいろと・・・

変わり麺っていうのも、かなりの種類があるんだな。
面白そうな店だ。
少しすると、つけ汁、麺の順番で到着。

まずはつけ汁をつけずに麺だけ食べてみる。

おお。もっちりしていて美味い。
小麦の味が・・・って説明が書いてあったけど、卵の味じゃないか?
麺だけでもけっこういける味だ。

スープは甘辛いコクのある・・・と説明があったけど、辛くないように感じる。甘い。
この太麺に対してはちょっとあっさり目なのかな?と思う。(パンチが無い)
けっこうな量があったが、麺をサクッと食べ終えて、スープ割り。
魚介って最近流行ってるけど、もっと鶏とか豚でとった出汁でこの麺を食べてみたい。

今度は変わり麺に挑戦してみよう。
ごちそうさまでした。
スポンサーサイト
- 2009/01/21(水) 19:40:19|
- ラーメン
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
1軒目を出て、並びにある゛りきホルモン″へ。

ここらへんはサービスタイムが多いなぁ。

とりあえずホッピーを頼む。

中と外は別の指定をすると、外に書いてあったのとは違う金額?

焼酎が350円の、ホッピー瓶が330円?かな。
つまみにはサービス価格の枝豆(110円)

皮入れは手作りだ(笑)

ホッピーをごくごく飲んでいると、いきなり・・・!?
カラオケが始まった。(え?貸切じゃないのになんで??)
とりあえず、60代の方々が聞くようなジャンルで、よくわからん。。。
『浅草ラプソディー』って曲なんだけど・・・聴いたことも無い。(のに、みなさんはノッっていらっしゃる・・・)
その後も次々にカラオケの曲を入れて・・・(1曲200円ぽい・・)
こちらはかまわずやきとんを(1本100円)

焦げがキツいな、このカシラ&レバーは。
焼酎をおかわりしたら、1合分のコップで出てきて

あら?今度は340円に下がったのか・・・?
なんだかファンタジーなゾーンに迷い込んでしまったようだ。。。
ホッピーを外1中3で飲み終え、お会計。
1330円を支払って、店を後にした。(単価がわからん(笑)
てか、暖簾と店の内容が合ってないと思います・・・
ごちそうさま。
- 2009/01/21(水) 19:00:32|
- 酒場(国分寺市)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
今日は国分寺。
四文屋に入ろうか・・・と、思ったけど、毎回同じパターンもなんだな。。。と思い、通り過ぎて左の路地に入る。
曲がるとすぐに店を発見。

函館赤ちょうちん(初めて聞く名前だな)
しかもタイムサービス中。

ガラガラっと戸を開けて、カウンターに座り、まずは生ビール。(半額で275円)
お通しはにんにくの芽のおひたし?(300円)

つまみはメニューから選ぶもよし、目の前の冷蔵ケース(氷入り)かざるに盛られた食材を見て選ぶもよし。

とりあえず、メニューからつくね(2本290円)と、冷蔵ケースからカレイ(460円)を選んだ。
炉端焼きは焼けるまでにけっこうな時間がかかるのを忘れて、二つとも焼き物。

レモンサワー(半額で170円)にチェンジして、お通しを食べながら静かに待つ。
レモンサワーはちょっと甘めだったので、チューハイにしようと思ったあたりで、ちょうどつくねが来た。(炉端焼き独特のシャモジで突き出される)

甘さがあるタレなので、七味を振ってやるとちょうどいい感じだ。
もう1杯チューハイをおかわりするタイミングでカレイのほうも焼きあがった。

塩焼きにしてあって、中心部の身の部分ももちろん美味いけど、やっぱりエンガワの部分が一番つまみになる。
料理もいろいろそろっていて、この半額サービスはうれしい。(夕方5時~7時まで)

今日は2軒目も回ろうと思っていたので、生ビール、レモンサワー、チューハイ×2を飲み終わったところでお会計。
1926円と、かなり安かった。

どうもごちそうさま。
- 2009/01/21(水) 18:27:49|
- 酒場(国分寺市)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
京橋と言えば、個人的なランチスポット、『恵み屋』で蕎麦か、『ど・みそ』でラーメン。
今日はその隣にある寿司屋の『大舷』にする。

ランチにぎりは一人前で500円。

しかもお椀付き。
カウンターに座ると、いらっしゃいませのご挨拶もなし(これは良くない)
正午ちょうどに入った客をさばくので手一杯で、新規客にまで手がまわらないんだろう。
しばらくして、にぎりの一人前を注文。
「一人前でいいの?後でおなか空くよぉ?」と大将に聞かれたが、とりあえず初回は一人前でいいだろう。(今日は早い時間から飲みに出るつもりなので、腹に詰め込み過ぎないほうが好都合)
まず、カウンターに笹の葉が置かれ、次々に寿司が握られていく。
にぎり始めたら、ものすごいスピードでストン!ストン!と置いてくる。
赤身、はまち、帆立、サーモン、烏賊げそ、貝軍艦(煮あさり?)、玉子。
にぎりとしては7貫、そこに細巻きの六つ切りでひとつずつ柴漬け、かっぱ、シソが出てくる。(高さはピンとそろっていい感じ)
高級ネタは無いけど、しっかりした寿司で美味い。
これにお椀が付いてワンコインは破格だ。(お椀を運ぶのは息子さんらしき若い店員)
常連風のお客にまぎれて、近くのOLも入ってくるので、ここらでは人気の店なんだろう。
にぎりもちらしも大将一人でやっているが、とにかく手際が良く、意外にひょうきんな人のようだ。(出だしが遅かったのは、注文を迷ってる客(俺が)に思われてしまったのかもしれないな)
今度はちらしを食べに来たい。
どうもごちそうさま。
- 2009/01/21(水) 12:24:42|
- その他、丼、重、定食
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0