昨日に引き続き、今日のランチは蕎麦。
京橋の恵み屋に来て、初体験のダッタンを

とにかく食べたことが無いものなので想像がつかないけど、まぁ普通の蕎麦だろう。

ボリュームはもちろん大盛りで

まだ早い時間なので待たずにすぐ茹で上がる。
お好みで薬味を椀に添えて席に持っていく。

おお。色が茶色というか、黄色いな・・・。(画像だと解りづらいが)

さっそく汁につけてすすってみる。
ずずっ!
ん?
苦い。
なんだこれは?お茶っ葉でも摺り込んであるかのような苦味というか、渋みがある。
ダッタン(韃靼)蕎麦はだいぶ身体にイイらしいけど。
諺通り、良薬は口に~・・・。なのか?
慣れると苦味も気にならなくなって美味いけどさ。
せっかくの身体に成分だし、蕎麦湯もしっかり飲まないと。

これで美肌&血液サラサラね!
ごちそうさまでした。
京橋 恵み屋 (きょうばしめぐみや) (そば / 銀座一丁目、京橋、宝町)
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- 2008/09/30(火) 11:53:54|
- 蕎麦
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八丁堀三丁目、最寄りほぼ京橋だと思われる路地にある。

大盛りは無料で残したら罰金。(その分は世の中の為に寄付されるらしい)

テーブルのみの蕎麦屋風な作りだけど、注文は券売機で食券制。

鳥せいろ(600円)の大盛りを頼んで着席。
蒸篭に天こ盛りの蕎麦、鳥の入った椀、つゆ、薬味(ねぎ)

つゆは濃いめでしょっぱめ、椀に注ぐと鳥の脂と混ざって

蕎麦はバリカタ…いや、ハリガネ(しかも太い)

これをつゆにぶっこんで吸い込む。
色白で表面はつるつるだけど、歯ごたえありすぎでスルスルとは入って行かない。
わしわしと噛みながら食べる。
美味い。ハマりそうな味。
ラーメンで言えば二郎みたいな系統かな?とにかく特異な食べ味だ。
開店直後に入ったので空き気味だったけど、蕎麦屋が多い下町一帯でこれだけ古びた店構え。
きっと多くのファンを抱えてることと思う。
再訪必須。
ごちそうさま。
- 2008/09/29(月) 11:39:38|
- 蕎麦
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かるたを出て友達とはバイバイキン。
さてさて、メシでも食おうか(!?)

大塚一の豚骨臭をほこるぼたん。
店内はほどほどの入りだが、博多らーめんは究極のクイックメニュー。
せっかちな俺でも待つことなく食せる。
と、数分で麺到来。

コッテリマイルドはあいかわらず。

でも、以前に比べたらだいぶ臭みがなくなったよなぁ。
店の前を通るだけで、苦手な人は絶えられないくらいのレベルだったのに。
薬味や調味料を加えつつ


無料チケットにて

替玉(もちろんバリカタ)

ずるずるっ!ごくごく、ご・・・
ああ・・・
今日もFatに終了。

押忍!
- 2008/09/28(日) 20:36:34|
- ラーメン
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今日は釣りに出かけ、帰ってきて友達の家で家飲み。
キンミヤホッピーでスーパーで買ったツマミをつつく。
なんだか場がダレてきたので、外に出てかるたに向かう。

まずはトマトハイを頼んで乾杯

腹はさほど減っていないので、テキトーに

串はつくねや馬ハラミ味噌焼き、他・・・


軽くつまんで飲んでいると、友達が一杯目でグロッキー・・・
まぁ、日曜だから次の日あるしな。
おとなしくお会計。
二人で三千円くらい。
どうもごちそうさま。
- 2008/09/28(日) 20:03:14|
- 酒場(豊島区)
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やぼ用で茅場町へ。
昼飯時になったのでふらふら歩いていると

何気に隣りの八丁堀まで歩いてたみたいで、蕎麦屋を発見。

メニューは



なかなかお得でイイ感じ。
中に入って席につき、ネギトロ丼のセットを注文。

なんか、他の客の順番を抜かして俺のところに蕎麦が来た。
ずるっずるるっ!
おう、蕎麦も冷水で〆てあって歯ごたえがあるし、つけ汁は器もキンキンで気持ちいい。
ネギトロ丼をパクつきながら、蕎麦をサッと完食し、蕎麦湯を汁物代わりに丼を食べる。
新人なのか、やたらアタフタした店員に頼まず、自分で蕎麦湯を取りに行き、蕎麦湯割りを飲み終えた。
すると、店員が焦ってもう一回蕎麦湯を持ってきて・・・
なんかもったいないのでしっかり飲んだ。
まぁ、一生懸命やってる感じだったし、特に嫌な感じはしなかったから良いけど。
ふらっと入って正解。
いい店を見つけた。
どうもごちそうさま。
- 2008/09/27(土) 13:06:23|
- 蕎麦
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