
日高屋に並ぶ激安中華料理店。
かけらーめん(280円)

チャーハン(380円)

お得なセット。
と見せかけて、単純に280円+380円で660円。。。
味は麺、飯ともに薄味。
というか、コクがない。
さすがは゛かけ″らーめん。
価格設定や出店エリアからして日高屋が競合になってくるんだと思うけど、俺なら日高屋に一票だな。
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- 2008/08/10(日) 22:18:46|
- ラーメン
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2軒ハシゴして帰る方向だったが、友達がバーで一杯だけやっていかない?と言うので、近くにあった店に入ってみる。

『Tierram』(ティエラ)と書かれた看板の下を通ると・・・ん?
自動ドアになっているけど、壁なんだかドアなんだか一瞬戸惑うようなつくりになってる。

地下への階段をゆっくり降りていくと(なんか一昔前のHIPHOP系Culbみたいだ)
薄暗い照明にカウンター、テーブル席がある。
カウンターの端っこに二人して座ると、椅子がふかふか・・・。
おお。。。カウンターなのにソファだ。
腰を落としてゆっくりと座れる。
まずはジントニック(ボンベイ)、友達はバーボンロック(?)。
普段飲み慣れているボンベイもここで飲むとまた違った美味さに感じる。
一杯目は早々にグラスが空き、ボウモア10yをシングルロックで。
まん丸の氷が入ったグラスに注がれるとこれまた美味い。
腹は満腹なので、アテにはオリーブ盛り合わせ。
5種類くらい乗っていて、それぞれの説明をしてくれた(が、憶えてない)
とりあえず、サーモンのオリーブが美味かった。
女性バーテンダーは丁寧な接客で感じが良く、常連達で話し込んでるような店とは違い、一見さんでも入りやすい雰囲気だ。
酒場のおばちゃんを大きな声で呼び止めてホッピーを注文するのが日常だけど、たまにはこういう店も悪くないと思った。
- 2008/08/10(日) 21:36:31|
- 酒場(豊島区)
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時間も5時を回ったので場代えしようということになり、訪れたのは『風雲』(かぜくも)
日曜祝日は串焼き全品100円。
ふだんは120円~220円程度の串焼きが格安で食べられる。
焼鳥屋には珍しく料金体系にはサービス料10%が加算されるので、性格には110円か。
(隣のキャバクラは同系列。だからサ料も普通という考え方なのかな)
今日は二人なので、鏡月のボトル2200円を頼んで自分達で酒を作る。
つまみは白レバー刺し

トマトベーコン串、アスパラ、椎茸、レバー、つくね、肝もと・・・

普段はもっと頼むことが多いけど、今日は友達が満腹だと言うから5本程度。
全体的に串のレベルはまぁまぁで、肝もと(レバーとハツの中間部)、月見つくね、トマトベーコン、ささみワサビなどがオススメ。
野菜串は少し小振りで割高な感じだ。
串を食い終わったところでボトルも飲み切り、お会計。
ごちそうさまでした。
- 2008/08/10(日) 19:27:57|
- 酒場(豊島区)
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久しぶりのアウトドア(釣り)から帰ってきて一軒目はシャンティ。
日曜だし、まだ16時過ぎだからやっている店もそんなに多くない。
ここも17時まではランチタイムメニューのみなのだが、特別に通常営業として対応してもらう。
ランチタイムは生ビールしかやってないようだけど、とりあえずコロナで乾杯。

今日みたいな暑くて蒸し蒸しする日は特に美味い。
つまみはケバブサンドの2コセット+ソフトドリンク付き(980円)。こちらはランチメニュー。

ピタの中に鶏肉やキャベツが入っていて、ボリュームもけっこうある。
夜は店頭でテイクアウトができる。
今度はシシケバブ。

串刺しにしたマトンをタンドール(壺状の石釜のような)で焼き上げたもの。
クミン、ターメリックなどスパイスがふんだんに使われているが、ちょっとクセがある。
羊の肉が苦手な人には無理だと思う。
腹が減っているときはナンがオススメ。
ここでは注文を受けるごとに、タンドールの縁に貼り付けてタネを焼くので、常に焼きたてナンが食べられる。
今日はまだ時間も早いし、満腹にはしたくなかったので、先ほどの2品にコロナをもう1本ずつおかわりして、ジントニックも2杯ずつ。

サクッと飲んでお会計。
二人で5500円くらい。
ごちそうさま。
- 2008/08/10(日) 17:29:46|
- 酒場(豊島区)
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今日は昨日飲んでいた友達と千葉まで釣りに出かける。
朝5時に起きたから相当眠い&昨日の寿司が効いて胃もたれ気味。
でも、釣り場である印旛沼水系の川に到着する頃にはしっかり回復。
ルアーをセットして早速キャスト(投げるの意)
うおっ!
なんと一投目で釣れてしまった。

結局昼ごろまで粘ってその後は一匹も連れず。
印旛沼付近まで移動して、どこかでメシを食おうと探していると鰻屋が目に入る。

ここらへんは沼での鰻、魚の養殖が盛んなようで、そういった川(沼)の幸を出す店が多い。
でもって、なんでこの店を選んだかというと、通りがかりにキレイっぽいおねーさんが見えたからという不純な内容である(笑)

早速中に入ると、張り紙がしてあって、「本日は竹重のみになります。」と書いてある。
じゃあ竹重にするしかないんじゃない?と思ったら、うな重は。という意味らしい。

んでもって、メニューを確認後に結局頼んだのは竹重(1800円)。
酒を飲む感じでもないのに、肝焼きを頼んでもな。。。
・・・
もう一度メニューを確認して

なまビアー(550円)を

そうです。結局は飲むんです。
アテには鰻の兜煮も用意してくれました。
ビールを飲みながらしばし待っていると竹重が登場。

蓋をあけると香ばしいにおいが・・・

表面がぱりっと焼けて中はふっくらしてて美味い。
タレも濃すぎずな感じで味がイイ。
鰻屋なんて滅多に入らないけど、たまにはいいもんだ。
吸い物は肝吸いのイメージだったんだけど、普通の吸い物だった。
うな重が来た辺りには(11時45分くらい)座敷2部屋+テーブル数席の店内はお客でいっぱい。
地元では人気の店だったんだな。
ごちそうさま。
- 2008/08/10(日) 12:08:59|
- その他、丼、重、定食
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